干ばつに苦しむ東アフリカ・マラウイの貧しい村では、何もかもが不足していた。 赤土の大地はひび割れ、作物の枯れた畑をただ風だけが吹き抜ける。この風を使って、 村に電気を起こせれば。 そう思い立った少年が、たった1人で作業に取り掛かった。 それから7年、村では少年の作った風車5台が回り、電動ポンプが水を送り出している。 ウィリアム・カムクワンバ君は、首都リロングウェ北郊の村で育った。2002年の干ばつで、 農業を営んでいた父親は収入を失い、当時14歳だったウィリアム君の学費さえ払えなくなった。 「ふじなみこころ」も今14才http://amba.to/dU61EJ
すげーな!
返信削除孫社長の「自然エネルギー財団」にも期待していますが、お金をかけずに作ったウィリアム君も偉い!
返信削除立ち上がる勇気 実行する情熱 人を愛する力が支えてるのですね!感動です!
返信削除少年一人でも作れたんだ。
返信削除私たちにだってできないはずがない!
早期自然エネルギー構想の実現へ向けて全力を注ごう!
こーゆう努力が地球に住ませてもらう為の、最低限のルールだな。
返信削除見習います。
人類が存在する限り、科学の発展は続いていくと思います。
返信削除アイデアは一人の人の頭の中で発生するかも知れませんが、それを発展させ、広めていくには、孫さんのような影響力のある方が必要だと思います。迅速かつ的確に行動できる行動力を持った方が必要です。
『自然エネルギー構想』私も微力ながら賛同・参加します!