2011年4月9日土曜日

Googleがクリーンエネルギー関連分野でも世界を牽引する企業になる。


Googleが4月7日、ドイツの太陽光発電所に350万ユーロ(約4億3000万円)を投資予定であることを発表した。ベルリンから約50マイル(約80km)のブランデンブルク・アン・デア・ハーフェルという町にある太陽光発電プラント。1990年代の初めまでロシア軍の演習場として利用されていたこの土地、敷地面積は東京ドーム10個分に相当する広さの47ヘクタール。出力は18.65メガワットでドイツ最大規模。この電力をプラントのある地域、5000世帯に供給することを計画しているという。ドイツの競争政策機関の同意を経て正式に認可される。

これまでにも、太陽熱発電や地熱、風力発電など米国内のクリーンエネルギー分野に投資してきた。過去には米ノースダコタの風力発電所に4000万ドル(約33億円)を投資。非営利機関「google.org」を立ち上げて、環境や自然災害に関する情報提供への取組みを続けている。すでに1億ドル(84億円)以上をかけて、クリーンエネルギー関連の技術開発を行っているということになる。欧州でのクリーンエネルギーへの投資は今回が初めて。Googleは今後も同様のプロジェクトにさらなる投資を続ける方針だという。

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