2011年10月6日木曜日

8分で充電できる超急速EV充電器。まずはバスから。


「Super RAPIDAS」という超急速EV充電器の実証実験が成功した。これまでのものに比べ大幅に短縮し、5分で50%、8分で80%充電できる。従来は80%の充電には約30分程度を必要としていた。これを実現させたのは、エネルギーシステム関連のエンジニアリング企業のJFEエンジニアリング。充電器側にも蓄電池を搭載することで、たくわえた電力を一気に放出することで、高速充電を可能にした。報道陣の前での公開実験では日産のダットサンフェアレディを自社で改造したEVを使用。8分の充電で航続距離は150km。


「充電用コネクタは海外規格品を使った。ただし、通信プロトコルなどはCHAdeMOと合わせられるように作った」(JFEエンジ)ということで、現在走っているリーフなどのEVのCHAdeMO規格とは非互換。今後は「慶應SFC清水研究会といすゞなど13社と神奈川県の産公学連携によるEVバスがお披露目。」で紹介したEVバスを使用し、神奈川中央交通など県内のバス会社と協力の上で実際の乗客を乗せて走行実験をおこなっていく予定。

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