東京ビッグサイトで開幕した「スマートグリッド展2012」へ、日本EVクラブが「ジャメ・コンタント・オマージュII」というEV組み立てキットを出品した。
「EVをよく知りたい。EVをつくってみたい。EV教室を開きたいといった人のために開発しました。学校の教材としては最適だと思うので、そういうところに売り込んでいきたい」という。
また、価格については「200~250万円になると思う」とのこと。

ジャメ・コンタントとは、ベルギーの技師カミーユ・ジェナッツィが1899年につくった、世界で初めて時速100kmの壁を超えたEVだ。
シャッスル‐ローバ伯爵の駆るジャントー号と幾度にもわたって記録の塗り替えあいをしていたが、最終的には1899年4月29日にジャメ・コンタント号が105.92km/hを記録して、決着となった。
魚雷のような流線型のボディーにはバッテリーを満載し、60馬力の電気モーター2つを後輪に直結していた。名前の由来は“決して満足しない”だとか。

今回発表された「ジャメ・コンタント・オマージュII」は、完成後ナンバーを取得して公道を走ることができる。
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